沈黙のWebライティングを読んだらめちゃくちゃブログ書けるようになった話【レビュー】
ついに買っちゃいましたっ‼︎
『沈黙のWebライティング』
こんにちは!ルーシィ(@Lucy93014)です。
正直言ってかなり役に立ちました。
ストーリー性のある漫画のような本なので、すらすらと読めちゃいます。
今回は、私が『沈黙のWebライティング』を読んで学んだ事について話していきます。
ネタバレは、購入した人に悪いのでやめておきますね。
沈黙のWebライティングを読んで学んだ事
沈黙のWebライティングを読んでいる最中から、めちゃくちゃブログのやる気が出てきます。
なんと言いますか、正しい努力の仕方がわかってきたと言いましょうか。
ブログは、自分で少しずつ努力を繰り返して上手くなっていきます。
最初の時点では、ブログに対するこの努力が本当に合っているんだろうかと疑問になると思います。
SNSでほかの人から怪しい勧誘が来ますよね。
そういうのがあってあまり人を信頼できなくなっていきます。
書籍を出すほどたくさんの人の協力のもと情報を提供しているブログ系の書籍には、どんどん自己投資をするようにしています。
これから紹介することは『沈黙のWebライティング』を読んで学んだこと、考えたことを紹介していきます!
どれだけ読む人のことを考えられるか
本書では、ライティングの書き方についても触れられれいます。
しかも、心理学のレベルまで解説されています。
どういうことかと言いますと、ウェブ上のコンテンツを閲覧する際にどういうライティング方法をすれば1番読んでもらえるかというレベルまで解説されています。
我々ブロガーにとって1番重要なことは、収益を出すかではなく、もっと根本的な問題です。
いかにユーザーの負担がかからないようなコンテンツを作るかが大切だということを教えてくれました。
レベルの高いSEO対策
SEO対策についてもめちゃくちゃ丁寧に教えてくれています。
良くインターネットで誰かわからないような人が教えているSEO対策とは違ってどういう人が書いているかが一目で分かります。
そもそもこの本はストーリー展開で話が進んでいくので、その登場人物の口から説明されています。
SEO対策は、要はどれだけGoogleに気に入られるかが問題です。
この本は、もっと根本的なところから解説されています。
まとめ
一度読んだだけでは物足りないと思ったので重要な部分だけ付箋を貼ってみました。
かなり膨大な量の付箋になってしまいました……。
本自体もかなり厚みがあるし、もう2〜3回は読み直してみようと思います。
本気でマネタイズを考えているブロガーで読んだ事がないなら是非オススメします。